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Posted by TI-DA at

2011年03月04日

チューリップ賞 & 弥生賞


いやいや、チューリップ賞、早いもんですねぇ。アパパネがショーリュウムーンに負けたのがついこの間のように感じます。年取るわけです。昨年の弥生賞はなんでしたっけ?ああ、ヴィクトワールか。うーん、早いなあ、一年。

ということで、まずチューリップ賞。これはレーヴディソールがどうやって勝つかだけを見るレース。負けません。このレースはウォッカとダスカのやつが印象的でしたね。ブエナは圧勝。ディソールの実力はたぶんこのぐらいのレベルだと思いますよ。アパパネはちょっと劣る感じ。てなわけで、まあレーヴディソールが勝つでしょう。2着はジュべナイル3着のライステラス(血統が地味だねこりゃ)。あとはドングリの背比べなんで予想放棄。馬単1点 8→10でよし。

チューリップ賞

◎ 8 レーヴディソール 福永祐一
〇10 ライステラス 岩田康誠

弥生賞はこれといったのがいない。ぜんぜんトキメカナイ。基本的に今年の3才牡馬はトキメカナイ。でもしょうがないので、予想すると、これも2才のGIで一番人気4着だった岩田の馬。えーと、サダムパテックからでいいでしょう。紐はアンカツと松岡で。馬連 6 - 3,5でいいや。つかないなーこれじゃ。

弥生賞

◎ 6 サダムパテック 岩田康誠
〇 5 オールアズワン 安藤勝己
▲ 3 プレイ 松岡正海

お、そうそう、先週は一着二着がテレコだったけど一応的中しましたね。よしよし。ガンバロール。  


Posted by mhcbizhacker at 15:39Comments(0)

2011年02月26日

第85回 中山記念(GII)


ひゃっほう。フェブラリー、どはずれでしたね。あははは。でね、実は今日のアーリントンもtwitterで予想してたんですが、これも撃沈。いやーまったくもって面目ない。ここはひとつ名誉挽回つーことで、中山。

中山記念と聞いて思い出すのは1996年のサクラローレルが勝ったレース。1番人気岡部ジェニュインが完璧なレースで4コーナーで先頭に立って、こりゃこのままかと誰もが思ったその時、ドヒャーーーっと後ろからすごい脚でつっこんできたのが1年ぶり休養明けの6才馬、9番人気のサクラローレル。このレース、馬連とったのでよく覚えてるだけなんですけどね。でも、ここで完全に開花しましたよね、サクラローレル。さてさて、今年もそんな馬がいるのだろうか。

アパパネ回避の今、間違いなく人気になるのは有馬記念優勝馬ヴィクトワールピサ。デムーロもそのままなので2倍を切ってくるでしょう。フツーに考えればこの馬が勝つと誰しも思います。ただこの馬、JC、有馬とうまい具合に内枠で得意のパターンに持ち込めて、言うなればベストのレース展開できたわけですよ。今回は7枠9番。中山1800Mの最初のコーナーまではすっごく短い(って従兄弟が言ってた)ので、位置取りはかなり微妙。デムーロも今日のアーリントンで本命にしてやったのにあのていたらく。ここはいっちょ押えまで。

んじゃあ、なにを。なにが勝つのか。発表しましょう。第85回 中山記念(GII)を先頭でゴールするのは・・・ズバリ、6才馬のキャプテントゥーレ。関係者の皆さん、この馬に左回りを走らせちゃあダメですよ。この馬は右回り専門。右回りで内枠なら先行してそのまま勝てちゃう馬です。しかも1800Mってのは最高の条件と見た。ということで今回も馬連1点勝負で!

中山記念(GII)

◎ 3 キャプテントゥーレ 牡6 58.0 小牧太
〇 9 ヴィクトワールピサ 牡4 58.0 M.デムーロ

シェケナベイビー!  


Posted by mhcbizhacker at 22:57Comments(0)

2011年02月18日

第28回 フェブラリーステークス

イヤッホウ!枠順が発表されましたね。なんでテンションたかいんですかねワタシ。このレースってこちらのDATAでも分かるように、なんと外枠、9番から外が勝ってますよね。なんででしょ?なんででもいいですね。外枠有利っと。

調教ビデオも観ました。JRAさんとこで。もう、あれですよね、ここに正解アリマスね。大正解。ビデオを全部並べていっしょに観るとよくわかります(めんどくさすぎるけど)。正解、言っちゃいましょう。第28回 フェブラリーステークス 4歳上 国際 指(定量) 東京競馬場 ダート1600m 16頭 を制すのは池江泰寿厩舎、牡5才、父シンボリクリスエス、母父オジジアンのダノンカモンくんです(説明ながっ)。

調教もバツグンなのですが、なんとこの馬、芝路線をあきらめてダートの世界に来てからは一度も掲示板をはずしてないっ!(心配になったのでもう一度データ見てみます)。・・・・はずしてないっ!しかも、ダート戦13回の内訳は 1着4回、2着4回、3着2回と、すごくりっぱ。まさにダートのタツノオトシゴなのです。あれ?(グロリアスノアにさされた去年の武蔵野Sは相手が強すぎたんですね)

それと、忘れてならないのは今回の屋根。あるソース(どーせ2CHかなんかのガセっぽいやつだったと思うけど)によれば、この間まで乗っていた三浦コーセーホシーノ君が「チッ、だーめだよ。このクソ馬。こんなんじゃ勝てねーよ。ペッペッ!」とコメントしたことで(しないだろ)そっこー今回の救世主、ウンベルト・リスポリ騎手(22)=イタリア=に乗り替わったということで、これはめっちゃ戦力アップ。ちからが5ふえた。かしこさが4ふえた。ということで、今年最初のGIはまたしても外人。ボンジュルーノ。に持っていかれます。これも時代の流れとあきらめて馬券だけでも当てましょう。相手は乗りに乗ってるセイクリムズンくん。距離心配だけど。

フェブラリーステークス

◎ 7 ダノンカモン 牡5 57.0 U.リスポリ
〇 14 セイクリムズン 牡5 57.0 幸英明

馬連 1点勝負!

IPAT Entry2 Rankin  


Posted by mhcbizhacker at 15:40Comments(1)

2011年02月16日

とてもとてもお久しぶりです

昨年秋以降のてんやわんやでブログを完全にほっぽらかしてましてどーもすいません。まだまだ落ち着いてはいないんですが、時間だけは出来たので今後はハリキッテ競馬予想していく次第でございまする。とは言いながら、リアルでは昨年の秋GIはいつものように楽しんでいたんですよ。あんまり当たらなかったけど。でも有馬のヴィクト⇔ブエナはめったにない完璧な予想(まあ一番人気ですけど)でちょっと稼ぎました。めでたしめでたし。

昨今の競馬事情はどーも牝馬が強いですよね。ウォッカ、ダスカ、ブエナ、そんでもって今年はレーヴディソール(お兄さんは可哀想でしたね)。みんな女の子です。男はどいつもこいつもB級そこそこ馬ばっかりで、このあいだの共同通信杯で一番人気だったディープの仔もボロ負けしてましたし、なんか迫力ないんですよね。昨年の3才牡馬のレベルが高いとか言われてますけど、やっぱブエナが一番強いですし(有馬のヴィクトはデムーロじゃなきゃあ勝てませんでしたよ)。そろそろで超ド級の怪物君が出てきて欲しいもんです。

というわけで、今週末は今年最初のGI、フェブラリーS。あんまり知らない馬ばっかだけど、まあがんばっていきましょー。金曜日に見てね!

あ、本業のコンサル・ブログも立ち上げましたんで、そちらもどーぞよろしく↓
http://www.mhc.bz/biz_hacker/  


Posted by mhcbizhacker at 16:11Comments(0)

2011年02月16日

復活!

ってーことで2011年フェブアリーSから再開しますよん。  


Posted by mhcbizhacker at 09:30Comments(0)