2011年02月18日

第28回 フェブラリーステークス

イヤッホウ!枠順が発表されましたね。なんでテンションたかいんですかねワタシ。このレースってこちらのDATAでも分かるように、なんと外枠、9番から外が勝ってますよね。なんででしょ?なんででもいいですね。外枠有利っと。

調教ビデオも観ました。JRAさんとこで。もう、あれですよね、ここに正解アリマスね。大正解。ビデオを全部並べていっしょに観るとよくわかります(めんどくさすぎるけど)。正解、言っちゃいましょう。第28回 フェブラリーステークス 4歳上 国際 指(定量) 東京競馬場 ダート1600m 16頭 を制すのは池江泰寿厩舎、牡5才、父シンボリクリスエス、母父オジジアンのダノンカモンくんです(説明ながっ)。

調教もバツグンなのですが、なんとこの馬、芝路線をあきらめてダートの世界に来てからは一度も掲示板をはずしてないっ!(心配になったのでもう一度データ見てみます)。・・・・はずしてないっ!しかも、ダート戦13回の内訳は 1着4回、2着4回、3着2回と、すごくりっぱ。まさにダートのタツノオトシゴなのです。あれ?(グロリアスノアにさされた去年の武蔵野Sは相手が強すぎたんですね)

それと、忘れてならないのは今回の屋根。あるソース(どーせ2CHかなんかのガセっぽいやつだったと思うけど)によれば、この間まで乗っていた三浦コーセーホシーノ君が「チッ、だーめだよ。このクソ馬。こんなんじゃ勝てねーよ。ペッペッ!」とコメントしたことで(しないだろ)そっこー今回の救世主、ウンベルト・リスポリ騎手(22)=イタリア=に乗り替わったということで、これはめっちゃ戦力アップ。ちからが5ふえた。かしこさが4ふえた。ということで、今年最初のGIはまたしても外人。ボンジュルーノ。に持っていかれます。これも時代の流れとあきらめて馬券だけでも当てましょう。相手は乗りに乗ってるセイクリムズンくん。距離心配だけど。

フェブラリーステークス

◎ 7 ダノンカモン 牡5 57.0 U.リスポリ
〇 14 セイクリムズン 牡5 57.0 幸英明

馬連 1点勝負!

IPAT Entry2 Rankin



Posted by mhcbizhacker at 15:40│Comments(1)
この記事へのコメント
すんません。出直してきます。
Posted by mhcbizhacker at 2011年02月20日 20:47
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。